八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号
第3項の補助金は、ICカードシステム導入及びバスロケーションシステム更新のための補助金で、決算額は3億4434万3991円でございます。 第4項の固定資産売却代金は、売却した土地の帳簿価額相当分で、決算額は573万4101円でございます。 次に、支出でございます。
第3項の補助金は、ICカードシステム導入及びバスロケーションシステム更新のための補助金で、決算額は3億4434万3991円でございます。 第4項の固定資産売却代金は、売却した土地の帳簿価額相当分で、決算額は573万4101円でございます。 次に、支出でございます。
次に、デメリットですけれども、利用する側では、パソコンやスマートフォンを利用する方には特にないと理解してございますけれども、利用しない方につきましては、システム導入前と同じく施設まで出向くなどの対応が必要になるという現状がございます。施設を運営する側ですけれども、システムに慣れる必要があるということぐらいだと理解してございます。 以上でございます。 ◆山之内 委員 ありがとうございます。
助成対象経費については、大きく2つありまして、まず1つ目は、新型コロナウイルスの感染防止対策に要する経費として、消毒液等の消耗品購入費や非接触型体温計等の備品購入費、電子決済システム導入費用、また、PCR検査、抗原検査の検査費用などを対象といたします。
まず、見つかった課題といたしましては、やはりシステム導入にかかる初期費用やその運用を維持するために新たな財源負担が生じることであり、導入経費に約2500万円から4000万円、口座振替手数料やシステム管理等の運営経費に毎年約300万円がかかると想定されることが分かりました。
妙高市では、システム導入後、自治体ホームページへのアクセスが同時期で3000件から3万件と、10倍になったということで、そのニーズの高さが分かります。当市においても、導入についての御検討を研究していただけるように御要望申し上げます。 次に、現在、当市で実施している道路包括管理委託業務による除雪業務の実施についてであります。
物資、物流の観点は避難所運営において非常に重要な要素ではあるのですが、まだそこのシステム化といいますか、システム導入までは至っておりません。 以上でございます。 ◆藤川 委員 あったほうがいいと思うので、次あたり、予算要求してみてください。 以上です。 ○岡田 副委員長 以上で事前通告による質疑を終わります。 ほかに御質疑ありませんか。
◆久保〔し〕 委員 バスロケーションシステム導入ということなのですけれども、これはこのままこれで完了ということなのでしょうか、新たにまた増えていくということがあるのでしょうか。 ◎田中 交通部次長兼運輸管理課長 お答え申し上げます。 多言語バスロケーションシステムにつきましては、当初予算に盛り込んでおったものでございました。
私は、どちらかというとスマートフォンなどを持っていても、自分で検索しない方がそのような意見を割とお持ちなのではないかと個人的には思っているのですけれども、そういった一方通行にならないために、今あるホームページにAIボットを導入するというような形のやり方もありますが、このシステム導入は大変高額なもので、維持管理にも人手もかかるものでもあります。
この事業、しっかりと結果を出すまで継続していただきたいわけですが、これまでの3年の成果を生かし、不動産等の関係団体との連携やシステム導入も積極に行って、より効率的に空き家対策に取り組んでいくとのことですので、石橋課長、今後の展開に期待しています。 第8款の質問は以上です。 ○夏坂 委員長 ほかに御質疑ありませんか。
当課としましては、このシステム導入により、外国人住民が行政サービスへアクセスしやすくなることで、多文化共生の推進につなげたいと考えております。 以上でございます。 ◆高橋〔正〕 委員 詳細にわたり御答弁いただきましてありがとうございます。 ただいま御答弁にもございましたとおり、近年当市でもベトナム人をはじめとする外国人住民が増加傾向にあると認識しております。
業者見積りの一例によりますと、初年度はシステム導入経費77万円、システム使用料66万円、電子書籍購入費として、様々なジャンルの電子書籍の平均単価で1000タイトルを購入した場合374万円、税込みで合計517万円の経費がかかります。次年度以降は、システム使用料66万円のほかに電子書籍購入費が継続して必要となります。
案)の概要について 32 八戸市指定介護療養型医療施設の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正(案)の概要について 33 八戸市介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準を定める条例の一部改正(案)の概要について 34 八戸市消防団条例の一部改正(案)の概要について 35 八戸市立市民病院による弘前大学寄附講座の設置について 36 オンライン資格確認システム導入
17節備品購入費は国の地方創生臨時交付金を活用して、収蔵資料ガイドシステム導入に係るタブレット及びハンディー型サーモカメラ等を購入するものでございます。 8目美術館費は832万7000円の増額ですが、2節給料から52ページにわたりまして4節共済費まで人件費の調整でございます。 9目文化財保護費は57万円の減額ですが、12節の出土品修理料等委託料は執行残を減額するものでございます。
時間制来館者システム導入、赤外線カメラ設置、空調設備、空気清浄機、アルコール消毒液等への支援をやろうではないかと。文化庁がやりましょうよと書いてあるのです。 この点をちょっと踏まえて、次に、ちょっと部長にお伺いしたいのですが、施設使用制限の解除、再開に向けて、この部分の、特に感染症防止対策事業という意味では今、市はどういう態度を取っているか。
防除技術開発支援対策事業について、主要野菜再生産緊急支援事業について、スマート農業技術導入支援事業について、森林整備事業について、第7款商工費では、(仮称)地域交流センター整備事業について、市道休屋十和田神社線石畳化事業について、パワースポットマップ作成等事業について、アーツ・トワダグランドオープン10周年記念事業について、現代美術館連携誘客事業について、第8款土木費では、除雪業務の委託及びGPS除雪システム導入
債務負担行為の調書でございますが、国保高額療養費システム改修委託料は、限度額580万1000円、市町村事務処理標準システム導入業務委託料は、限度額8255万8000円で、どちらも期間は令和2年度でございます。 説明は以上でございます。 ○高山 委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 ◆田端 委員 質問をしながら意見を申し上げてまいります。
議案第21号令和元年度八戸市国民健康保険特別会計補正予算の主なる内容は、歳出ではシステム導入業務等委託料の執行残を、歳入では財政調整基金繰入金をそれぞれ減額するものであります。 審査の過程において委員から、財政調整基金繰入金を繰り入れしなくてもよくなったのか質疑があり、理事者から、当初は繰り入れの見込みであったが、さまざまな事情により必要なくなったとの答弁があったのであります。
私は、本村においては特にICTの問題があるので、先生方の負担が軽減できると思って、この校務支援システム導入について質問させていただきました。そして、さきの県議会でも同じ質問をした県議がおります。
また、2項1目賦課徴収費は、人件費の調整のほか、システム導入業務等委託料の執行残を減額するものでございます。 次の182ページに参りまして、2款保険給付費は550万円の増額でございますが、各項目ともこれまでの実績並びに今後の支出見込みを踏まえ補正するものでございます。 次の183ページに参りまして、第3款国民健康保険事業費納付金は財源の組み替えで、歳出予算の増減はございません。
第2条債務負担行為の補正では、市町村事務処理標準システム導入業務委託料の債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 議案第146号令和元年度八戸市霊園特別会計補正予算の主なる内容は、歳出については、使用墓地の返還に伴い墓地使用料返還金を、歳入については、前年度からの繰越金をそれぞれ増額するものであります。